「結局、イケメンが有利なんでしょ?」


そう聞かれることがあります。


もちろん、第一印象で顔が目に入るのは自然なことです。


でも、「また会いたい」と思うかどうかは、顔だけでは決まりません。


女性同士で恋愛の話をしていても、


「あの人イケメンだったよね。」


より、


「なんか雰囲気が素敵だった。」


という話の方が意外と多いんです。


今日は、私が思う「雰囲気」の正体について書いてみます。



① 清潔感はブランドでは作れない


「清潔感」と聞くと、高い服を着ればいいと思っている男性もいます。


でも私は逆です。


正直、ブランドはあまり気にしていません。


ユニクロでも全然素敵です。


ただ、全身シンプルすぎると、その人らしさが見えなくてもったいないなと思うことがあります。


例えば時計や靴、バッグなど、どこか一つに「自分らしいこだわり」があると、「この人らしいな」と感じます。


ブランドの服じゃなくても、


・サイズが合っている


・シワがない


・靴がきれい


・爪が整っている


こういう積み重ねの方が印象に残ります。


逆に、着慣れていない高級ブランドや、流行だけを取り入れた服装は、服に着られているように見えてしまうこともあります。


女性は値段より、「自分に似合うものを選べているか」を見ている人も少なくないと思います。



② 表情は人柄が出る


ずっと笑顔。


これは実は少し不自然です。


話を聞くときは真剣。


楽しいときは自然に笑う。


少し困った顔をする。


そんな自然な表情の変化がある人の方が、「この人らしいな」と感じます。


完璧な笑顔を作る必要はありません。


その人らしい自然な表情の方が、一緒にいて安心できます。



③ 姿勢や所作は意外と見られている


歩く姿勢。


椅子の座り方。


ドアを押さえてくれる。


荷物をさっと持ってくれる。


こういう何気ない仕草は、あとから思い返したときに印象として残ることがあります。


そして、私が結構気になるのがスマホを見る癖です。


仕事の連絡や急ぎの用事なら全然気になりません。


でも、会話の合間に何度もスマホを確認していると、


「私との時間、退屈なのかな。」


「何か気になることがあるのかな。」


と、少し不安になってしまいます。


本人にはそんなつもりがなくても、相手にはそう伝わってしまうことがあります。


だからこそ、デート中はスマホよりも目の前の相手との時間を大切にしてもらえると、「この時間を楽しんでくれているんだな」と感じられて嬉しいです。



④ 話し方で安心感は変わる


早口すぎない。


相手の話を最後まで聞く。


否定から入らない。


この3つだけでも、会話の雰囲気は大きく変わります。


女性は「何を話したか」だけではなく、


「話していてどう感じたか」


を覚えていることが多いです。


安心して話せる人とは、「また会いたいな」と自然に思えるものです。



⑤ 雰囲気は毎日の積み重ね


「雰囲気がある人」は、生まれつきではありません。


服装。


姿勢。


表情。


話し方。


相手への接し方。


全部が少しずつ積み重なって、「なんか素敵」という印象になります。


だから、特別なことをする必要はありません。


毎日の小さな積み重ねが、あなたらしい雰囲気を作っていきます。


そして、その雰囲気こそが、「また会いたい」と思われる理由になるのだと思います。



今日からできること


  • 高い服ではなく、自分に似合う服を選ぶ


  • 靴や爪など細かい部分も整える


  • デート中はスマホを見る回数を少し意識する


  • 相手の話を最後まで聞いてから話し始める


  • 無理に笑顔を作らず、自然な表情を大切にする



女性からひとこと


「イケメンだった」より、


「なんか一緒にいて居心地が良かった。」


女性同士で恋愛の話をしていると、そんな言葉の方が印象に残っています。


外見は最初のきっかけになることはあっても、「また会いたい」と思う理由は、雰囲気や居心地の良さであることが少なくありません。


だからこそ、完璧を目指すより、「一緒にいて心地いい人」を目指してみてください。